【 日常の雑感、発見、出来事 】
NHKの「民主主義」という番組を見ました。
エレン・ジョンソン・サーリーフ
(ウィキペディアから)
というリベリアの女性大統領の密着ドキュメント。
とても衝撃的でした。見ながら、少しオーバーですが、感動したくらいです。
本当に久しぶりに、一国の代表にふさわしい大統領だと感じました。
クーデーターや内戦で荒廃した国をいかにまとめていくか、とても苦労しているようです。
『強い』 その一言に尽きます。
その一例です。
元兵士たちの給与未払いの大規模なデモが起きると、首謀者を捕らえる。
あわや暴動かと思いきや、いきなり釈放する。
火の粉をくすぶらせるのかと思えば、デモの現場で出向き、元兵士幹部たちと話し合いの席を持つ。
一通り、主張を聞いたうえで、「あなたたち兵士が襲った村人も同じ救済される国民。あなたたちだけが救済される対象ではない。」といって、納得して帰らせる。
もう1つ。
国の復興のために「アメリカからの借金をどうにしないといけない」ということで、まずは、中国の国家主席を招き、国賓扱いとして、中国と親密になるかと見せかける。
すかさず、アメリカへ訪問し、ブッシュ大統領と会談。(報道陣の前)
ブッシュ大統領「あなたの国に援助しますよ」と表だけの言葉。
すかさず、『じゃ、アメリカからの借金を減らして!』
ブッシュ大統領(とても焦った様子で)「もちろん、援助します」(←答えになっとらん)
後日、アメリカに借金を棒引きにさせました。借金ゼロです。
以上2つ例を出しましたが、いろいろと、政治手腕、人間的な魅力を駆使しながら、国の舵取りをしているようです。
こういった面がありますが、大統領府に帰ると、ランニングマシーンに乗りながら、「フツーの生活に戻りたい」と言う。
NHKもすごい。国の中枢である大統領府に密着して、「これ、放送していいのか?」と思うような会議まで放送していました。
会議の一場面
アメリカの借金をいかに減らすかの会議では・・
・中国は、資源が欲しいのだから、中国に寄る姿勢を見せて、アメリカに圧力を加えましょう
・中国の思い通りにはさせない。
と話していました。
国の勃興期、カリスマ性、行動力のある指導者が出ることがあります。そんなときの指導者は、得てして独善的・独裁的になりやすい。
中には、ドサクサに紛れて私腹を肥やす指導者もいます。
なんやかんやで、結局、舵取りに失敗するケースが多い。
でも、この、エレン・ジョンソン・サーリーフ さんは、私が番組を見た中では、非常に公正で厳正で、近年まれに見るすばらしい指導者ではないかと感じました。
この人がしっかりと舵取りをすれば、国はまとまって、復興の道を歩むのではないでしょうか。
エレン大統領いわく「早く、フツーにスーパーマーケットで買い物がしたい」。
国が安定して、いつか、そうなればいいですね。
行政書士 崎田
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崎田様、本年もよろしくです。近いうちに個人新聞を持参します。今、ギックリ腰でダウンしています。
はい、ぜひ、お持ち下さい。
リーダーシップって、国レベルになると、ありすぎると、二次大戦のドイツみたいになりますし、強くなければないで、今の日本みたいになりますし、難しいところですね。
腰が痛いのは辛いものです。
私も14年間悩まされました。
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【3分腰痛解消法】で、検索すると見つかります。
腰をお大事に。