2007年02月05日

「ヒトラー 最期の12日間」

2007年が明けてから、実務で忙しい日が続いています。
この土日は出勤。
実務をずっとやっていると頭が煮詰まりますので、映画を見ます。
ギャオでよく見ますが、途切れ途切れでも、マイリストに登録しておれば
再度見始められますから、重宝しています。
 
今回見たのは、「ヒトラー 最期の12日間」。

おすすめ度
meter_2.gif

 
タイトルと歴史で分かるように、救われない映画です。
ヒトラーが死ぬまでの12日間を描いています。
 
地下司令部が主な舞台です。敗戦までの様子がありありと描かれて 
個人的には、興味深かったのですが、一般ウケはしないでしょう。
 
この映画で印象に残ったのは、「起」「承」「転」「結」の、「起」と「結」の部分が
とても良かったことです。
具体的には、始まり方が緊迫感に包まれて良い感じで、終わり方は、
実在人物が終戦後どうなったか、教えてくれているところです。
主人公は、ヒトラーの秘書(ご存命)なのですが、最後にインタビューもあります。
 
残念だったのが、途中の「承」「転」が、だらだらとしてしまったこと。
ただ、地下司令部という閉じられた世界が舞台ですので、特徴をつけにくかったかなと
思います。
 
もう一つ、印象的だったのが、ヒトラーを演じた俳優さんの、そっくりなこと。
もちろん私はヒトラーに会ってはいませんが、歴史映像で出ているヒトラーそのもの。
 
この映画は、地下司令部だけでなく、戦闘シーンも多々あり、良い映画だと思いますが、
一般ウケはしないでしょう、ということで、上のような評価になりました。
posted by サキダ at 19:01
| Comment(4) | TrackBack(0) | 独りよがりな映画感想
この記事へのコメント
忙しい中でも趣味の時間はちゃんと取る!
その心のゆとりは大事ですよね。
見習います(~_~)

ヒトラーの人生、最期の12日間・・・
興味深い題材ですね。
実在の秘書さんの証言を元に描かれているんですか…
歴史を動かすほどの強いカリスマを持つ人と、
人生の時間を共有するというのは、
幸福なのか?不幸なのか?
やったことが「悪」なだけに。

ヒトラーを演じられた俳優さんは、
この映画で賞をとられてるんですね〜





Posted by オキタです。 at 2007年02月07日 13:50
オキタさん、コメントありがとうございます。
見習わないでくださいね(^_^;)
体壊しますよ。

この映画は、秘書さんの証言に基づいて、忠実さ、写実的に作られたようです。
秘書さんは、ヒトラーの間近にいたのに、ユダヤ人の虐殺を知らなかったと言っています。それが知らないで済む問題ではないことも言っていました。

非常に、考えさせられる問題ですね。
Posted by 崎田 at 2007年02月07日 15:17
昨日はありがとうございました。

この映画、昨年見ました。
「ヒトラー」をややヒーロー的に扱っている感じが見え隠れしました。

最後に、親衛隊の妻(名前忘れました)が子供たちに青酸カリを無理やり飲ませるシーンは胸が痛みました。

確かに一般受けはしんどいですね。
でも、私は昨年みたレンタルDVDのベスト3には入ります。
Posted by M@管理人 at 2007年02月10日 01:16
M@管理人さん、コメントありがとうございます。

>最後に、親衛隊の妻(名前忘れました)が子供たちに青酸カリを無理やり飲ませるシーンは胸が痛みました。

そうですね、子供に青酸カリを飲ませるシーンは、胸が痛みましたね。

>でも、私は昨年みたレンタルDVDのベスト3には入ります。

私も良い映画だと思います。
Posted by at 2007年02月10日 13:39
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