2010年11月01日

ギラギラではダメ。キラキラもダメ。

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ギラギラではダメ。キラキラもダメ。

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時折、難易度が高い、ボリュームが太い、という手続の依頼をいただきます。

先日、あるご依頼人様が、許可が出たのでということで、ありがたいことにお菓子を持ってお越しになりました。

このご依頼人様、法律上はクリアできるけれども、申請としては前代未聞という分類(?)の会社さま。

どうやったら行けるか?(合法的に許可取得が可能か?)
職員が試行錯誤して、所内ではわたくし含めて、何度も何度もミーティングを行った案件です。

そして、無事に許可。
許可まで、時間を必要としました。
ご依頼人様にとっては、不安で不安定な日々だったと思います。

でも実は、許可は出ても、ご依頼人様にとって、これからが前途多難。
この会社様は、通常の初期に個人で用意できる資金を超えるものが必要で、目の前には、「資金面」という壁がおありです。
融資は提携税理士に引き継ぎ、税理士と共に金融機関との折衝中。

前途多難という意味では、わたくしの開業時と同じです。わたくしの場合は資格登録でしたが、それはスタート位置に立っただけ。
わたくしの場合は幸い、多額の資金を必要とする事業ではありませんでした。もちろん、資金ショートは数え切れない程、ありましたが。。

前途多難。
暗中模索。
・・・まあ、暗中模索は10年経つ今でも変わっていません。あ、前途多難も。結局、どっちもか・・(-_-;)

「いっちょ、やろう!」という方のお手伝いを、手続や会計、経営面で、年100社近くさせていただいています。
10年、お手伝いをしていますと、いろんなケースに遭遇します。
事業を継続している人、廃業してしまった人、破産をした人、飛びぬけて成長した人・・・。

そんな中、気付いたのは、「目の色」。

事業を継続してゆける人は、目の色が違います。

ギラギラではダメで、期待だけに胸ふくらませる「キラキラ」でもダメ。

わたくしが言うのはおこがましいですが、事業を続けるって、現実問題。
恋愛と結婚の違いと近い(??)。

今回、お越しになったご依頼人様は、ギラギラ、キラキラ、どちらでもなく、「厳しいことを理解したうえでの静かな目」をしておられました。

こういう方は、難局に当たったときに乗り越える可能性が高い。(ほんと、わたくしなんぞが言うのはおこがましいながら)

これから、たくさんの壁があると思います。思いますでなくて「必ず来ます」です。
苦労して苦労して、やっと乗り越えて、乗り越えたと思ったら大ピンチが来て、また乗り越える・・・。
乗り越えるたびに、次の壁が低くなってゆきます。

突拍子が無く、子供っぽい話ですが、ドラゴンボールというアニメの「サイヤ人」と同じか??
確か、死にそうになるとパワーアップ!でしたね。
あのアニメは、真理を突いているのか。。。

話を元に戻し・・・ご依頼人様の中には、何社も飛びぬけて成長された会社様がおありですが、その社長の目は、共通して「静かな目」をしておられました。

今回お越しの社長様、10年後、いや数年後、「あの頃はつらかったね〜」と笑って話せるよう、成長してお立ち寄りいただきたいと願います。
成長過程でも、どんどん相談いただきたい。

専門的にお手伝いできる分野と、専門職をおつなぎする分野、いろいろとありますが、どんな形にせよ、末永く、関わってゆければ嬉しく思います。

執筆:代表行政書士 崎田

・・・ご依頼人様とともに、実りある経営と人生を・・・
行政書士専業であり、企業・個人事業主の支援に特化してお手伝いしております。
許認可会社設立経理会計記帳企業間契約・ウェブ規約経営者の遺言相続知的資産経営報告書など。
創業個人様から売上高数百億円の企業様まで、幅広くサポート可能な組織力を特長としています。
主な対応エリア:広島県、山口県、岡山県、島根県、鳥取県。

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posted by 崎田 和伸 at 03:57
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