2012年06月16日

半歩先を・・・

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半歩先を・・・

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 お仕事に対する考え方、というカテゴリが正しいのかどうか分からないですが、あまり記事のないカテゴリなので、こちらとさせていただきます。

まず、前置きです。

平日の毎朝、2歳8ケ月の息子を託児所まで送って行くのが、私の日課です。
上の写真は、その時に撮影しました。

わたしの手が手前に見えると思います。
よく、息子に半歩先を歩いてもらいます。 

最後の行き先は伝えておいて、途中、どの方向へ行きたいのかは、息子が選んでいます。
ですので、普通に必要な時間よりは多めに考えて、早めに出発します。

子育ての先輩からは、「まだ早い!」と言われるかもしれませんが、自分自身の進む道筋、やるべきことは、自分自身で気づいてもらいたいと思っています。 

そして、一日でも早く、私よりも秀でる点を、自分自身で見つけて、伸ばしてほしいなと考えてます。 
※まあ、すでに、「かわいがられる」という一点だけでも、わたしよりも秀でているのですが・・・。 

人には大きく分けて2種類あると、どこかの本に書いてありました。 

すなわち・・・
(1)他人が自分より秀でることに、否応なく嫉妬してしまう人 
(2)他人が自分より秀でることに、なぜか喜びを感じてしまう人

この2種類です。 

わたしは間違いなく(2)。
先日、CUBICという適性検査を、スタッフと自分自身、してみたのですが、わたしはその結果でも(2)でした。

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ここまでが前置きです。(長いですね) 

わたしは、半歩は良いのですが、「一歩」前を歩かれると、嫉妬します。
というか、追いかけるのをやめてしまうかも。 

その点、とっても心の狭い人間です。 

スタッフにも息子にも、「半歩」前を行って欲しい。
でも一歩先は嫌。 
ちなみに、二歩先はオーケー。(変でしょ。)

わたしは、スタッフに対して、息子に近い感覚を持っています。
(年上の者もいるので、横柄極まりない言い方かもしれません。)

当事務所のスタッフは、
わたしより秀でた点が、それぞれ、「ひとりひとり、必ず」あります。
現時点の話です。 

事務処理能力、実務能力、人を惹きつける力、人を説得する力、などなど。 

それが嬉しいです。 

で、できるだけ、決裁権を持ってもらいます。

「あなたはどうしたいのか?」

これを、自分自身で考えてほしいと願っています。

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事務所では、年に数回、「方針」を出します。
全体が進んでゆくベクトルのようなものです。

仕事上、上から指示をしなければならないときはあるのですが、それ以外の多くは、自分自身で、選択してもらいます。

よく知っているわけではないのですが、一般的な「士業の事務所で働いている人」とは、違うかもしれません。

平気で、所長に意見しますし、自分が属している部署をこうしてゆこうと思う、という言葉も出てきます。
意見などは、10日に1回くらいは、カチンと来ることがあります。

はらわた煮えくり返って、くそ〜!と思う瞬間はあるのですが、これが、あるべき姿のように思えてなりません。
正解かどうかは、分かりません。5年後、10年後、どうなっているのか、正直、見当もつきません。

今の人数、組織の在り方だからこそ、できるものなのかもしれません。

自分がどうしたいのか、各自が考えながらやってゆくことで、各々が、優れた点がもっと伸び、結果、各々、半歩先を歩いている状態になるのではないかなと思います。

「あなたはどうしたいのか?」

実は、これは、危険なことです。いつも思います。

放任主義に近い現象をもたらすもので、
ともすれば、「責任転嫁」「知らんぷり」になってしまいます。

必要なのは、「見ていないようで見ていて、ほんとにピンチなときに、話を聞くこと」かと。
そして、上司として、所長として、「責任を取ること」かなと。
現時点は思います。

ちなみに、見ていないようで見ているって難しいもので。

一つ例を出しますと、スタッフの業務の電話に聞き耳を立ててはいけませんし、聞いていると意識されてもいけません。

この「上司(または経営者)が聞いているという意識」は、自分自身で、この例では電話ですが、相手の方とのお話を、終わって、噛み砕いて反省する機会を失わせる気がします。

反省というものは、成長に欠くべからざるもので、これがないと成長はあり得ないと思います。

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弱点を人並み(または人並みよりちょっと下)に克服することは必要なのですが、それと同時に、秀でた点が伸びることって、とても大事な気がします。

スタッフは、わたしが持っていないものを、各々、必ず、持っています。

どうやってそれを伸ばし、かつ、わたし自身、半歩後ろで、ついてゆけるか?

これが難しい・・・。

当然、答えはありません。

秀でた点を伸ばすサポートができるのは、嬉しいです。 

でも・・・今のうちは、「半歩」先を歩いていると認識していますが、
「一歩」先を歩いていると認識したときには、どうするのでしょう。 
ふと、息子を見ながら思ってしまいました。 

たぶん・・・ 考えるまでもなく、わたし自身が、スタッフの半歩先の位置取りができるように成長してゆければいいのでしょうね。 

二歩先だったらオーケー、ということは、出る杭は打たれると同じ論理なのか?
思いっきり成長して、出ると、尊敬になるのか?

今は、ぜんぜん見当がつきません。

以上です。

今回も、まあ支離滅裂に、つらつらと書いてしまいました。
最後までお付き合いいただいた皆さま、本当にありがとうございます。

投稿者:崎田 和伸 ※(外部リンク。窓口サイトの自己紹介ページ)

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posted by 崎田 和伸 at 07:08
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