明日3月22日(木)士業経営勉強会を開催します

今日は、お知らせです。
中国五県の士業を対象に、士業の経営を勉強するという会を立ち上げます、というお話です。
とっても狭い世界を対象としたものです。
このブログをご覧の皆さんは、一般企業の方がたくさんいらっしゃると思いますが、今回、ご容赦ください。
士業とは、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士・・・といった職種ですね。
この会は、開催するときにいただく会費の中で、やりくりする会です。厳密に言うと違うかもしれませんが、わたしとしては、非営利に近い考えを持っています。
以下、前置きがとっても長いですが、3点、書かせて頂きます。
背景、状況というべきでしょうか。
【孤独について】
突拍子の無い話ですが・・・
士業は、孤独です。
事務所の運営方法や、営業の方法、考え方、その他もろもろ、教えてくれるところがありません。
限られた情報、経験の中で、自分で決め、実行してゆかねばならない。
実行したことが失敗に終わると、事務所の未来も、下手すると終わります。
もちろん、士業向けのコンサルティング会社が、国内には、結構あり、費用を支払えば、教えてくれます。
すばらしいサービスを提供しているところは多数、あります。
サービスをお受けになることはとても良いことだと思います。
ただ、「選択肢はそれだけなのか?」という疑問が、わたしの心の中に、残っていました。
事務所の運営方法や、営業の方法、考え方その他もろもろ、教えてくれるところはあっても、学ぶところが無い。
少なくとも、中国地方で、わたしは、学ぶところを知らない。
そして何よりも、学ぶところが欲しい。
わたしは、事務所運営、営業、マーケティング、生産性等を決めて、進めてゆくときには、とっても孤独です。
同じ業界内(士業という範囲ではなくて、例えば、税理士業界、行政書士業界)で、仲間が集まって、話し合うのは、ありました。
でも、これの難点は、「本当のところは分からない、本音は分からない」。
邪魔しているのは、ずばり・・・
「競合するから」です。
集まっているのは、競合相手。そのほとんどは、同じ商圏の方でしょう。
成果のあがった営業方法、やろうとしているマーケティング手法など、競合相手に話すのは、結構なハードルがありますね。
わたしだったら、話せない。全力で話そうとしますが、肝心な部分は、話せません。
頭は話そうとしていても、口から出すことができない。
自分の生き残る道を、閉ざしてしまうような、漠然とした不安がよぎるからです。本能が拒絶するのかもしれません。
そこで、競合先を、できる限り少なくした、士業経営勉強会というものを立ち上げることにしました。
1士業、2事務所まで。2事務所に達したら、その資格の方は、締め切りです。
参加人数は、少なくても良いのです。
いや、少ないからこそ、良いのかもしれません。
自分勝手な理想としては、4名〜8名でしょうか・・・。
士業は、競合するから、孤独なのです。
【異なる士業の勉強会ということ】
参加するほとんどは、参加する方とは違う資格業です。
士業と呼ばれる職種の中には、2つの分類があります。
すなわち・・・
(1)継続性のあるサービスが得意な職種
と
(2)単発のサービスが得意な職種。
(1)は、税理士や社会保険労務士が挙げられます。
(2)は、行政書士や司法書士、土地家屋調査士などが挙げられます。
紛らわしい話となりますが、(1)と(2)は、普段やっているだけであって、(1)が得意だから(2)をしなくていいというわけではないんです。
(1)にとっては(2)が、
(2)にとっては(1)が必要な時代が来ています。
既存の慣れ親しんだ方法を採っていては、生き残っていけない。
この会は、異なる士業が、横断的に集まって、勉強しましょう、という会です。
(1)が得意な税理士が、(1)をしたい行政書士に、その経験、方法を教える。
(2)が得意な行政書士が、(2)をしたい社会保険労務士に、その経験、方法を教える。
参加する皆さんが、これを有意義と思っていただけるのならば、嬉しいなと思います。
というか、わたし自身、教えて欲しい(^_^;)
【実務以外の話であること】
これは、読んでいただくと理解いただきやすいかと思います。
弁護士の実務内容を、社会保険労務士が知っても、メリットは薄いです。
実務の話って、士業は、とっても好きなんです。
先日、こういうケースがあったんだ。
こういうケースでは★★したんだ。
判例でこんなものがあってね。
という具合です。
これを悪いとは言いません。同業の中では、有益と思う方がいらっしゃると思います。
ただ、士業経営勉強会は、異なる士業が勉強する場です。
士業経営勉強会では、実務のお話は、ご遠慮いただく形とさせてもらっています。
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前置きが長くなりましたが、会を、明日22日18時30分〜、開きます。第一回です。
2~3ヶ月に一度、開きたいなと思っています。
明日の会について、現在、決まっている参加職種(※)は、税理士、社会保険労務士、行政書士です。
※参加申し込みのあった職種であり、参加資格のある職種ではありません。
男性二名、女性二名。(現在時刻の段階)
現時点、四名の参加が決まっています。
そして、第一回は、社会保険労務士枠は、締め切っています。
もし、このブログを、士業の皆さんがご覧になっていましたら、参加をご検討ください。
参加資格、申し込み方法その他は、ホームページに記載していますので、ご参照ください。
参加費の中で、手弁当なのに、独自ドメイン取って、ホームページ、立ち上げてしまいました。
士業経営勉強会for中国地方ホームページはこちら
第一回でなくても、第二回目からでも、お会いできますことを楽しみにしています。
以上、本文、終わりです。最後までお読みいただいた皆さま、ありがとうございます。

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「若さ・実績・誠実さ」をもとに、徹底サポートいたします。
主な対応エリア:広島県、山口県、岡山県、島根県、鳥取県。
※上場企業、支店展開を行う企業様については中国五県に限らず対応させて頂いています。
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